2時くらいに眠ったと思う。
『批評理論入門』を読んで大興奮してしまう。「作中に入っていく透明な批評」という単語が、今まで自分がぼんやりとやっていた行為の名前なのだとわかって感動。
作品に対して入り込んでしまうのではない方法で語るにはどうしたら……という気持ちがあったんだけど、不透明な批評を心がけよう、と言えばいいのかと分かってすっきりする。
2時くらいに眠ったと思う。
『批評理論入門』を読んで大興奮してしまう。「作中に入っていく透明な批評」という単語が、今まで自分がぼんやりとやっていた行為の名前なのだとわかって感動。
作品に対して入り込んでしまうのではない方法で語るにはどうしたら……という気持ちがあったんだけど、不透明な批評を心がけよう、と言えばいいのかと分かってすっきりする。