朝突然40℃の熱が出た。一日経っても熱が下がらず病院で解熱剤を貰っても効かず歩いて病院に行くことができなくなったので救急車を呼んで入院した。
救急安心センター事業(♯7119)に連絡して相談できたのは良い動きだった。
本来は入院前に入院に関する説明や料金の説明があるらしいが、一人暮らしかつ救急車で運び込まれている状態だったので曖昧なまま入院→退院と進んでしまった。
寝間着と風呂の費用が計上されていたので、風呂には入れてもらっていないことを伝えて料金が少し変化した。
3日くらい入院して6万円くらい。抗生物質の点滴が効果抜群で、夜中ベッドに寝転がりながら医学の進歩ってありがたいなぁとしみじみ思った。
最初夜中病院に行ったときは充電器などいろいろ持ち込んだが、入院時には何も持たずに来てしまったので反省。
入院に限らず充電器や歯ブラシなどなど、生活に必要な最低限の物資をまとめた持ち出しリュックみたいなものを作るのはいいかも。無印のリュックとかに詰め込む。