思い出すためのメモ

忘れないようにメモします

2022/12/30 親戚の集まり 涼宮ハルヒについて

睡眠導入剤2mg服用。

3時ごろ就寝。

7時45分起床。眠気が強い。2

8時半出発。眠気覚まし。

 昨日たくさん話して煙草の煙も吸ったので喉がざらざら。加湿器つけるのも忘れてたしなー。

 親族の付き合いとはいえ目上の人からの名指しでの呼び出しにあたるので、指定された時間より早めに着いておこうと早起き、早仕度、早出発。

 

10時横浜に到着。3

 バスを乗り間違えて別の駅に向かっていることに気が付き降りる。家族が車で来ているので拾ってもらうことにする。一番乗りのつもりが、のんびりした到着になる。うーん失敗。でも広々とした場所に降りたし日差しも暖かいので気分は良いかも。3

 Discordの記事に「サンホラみたい」とコメントしたのをきっかけにサンホラの気分になる。歌う。3

 

11時。

 とにかく牡蠣を焼きまくり食べまくり。学生の頃一日だけ牡蠣ナイフを使って牡蠣焼きをしたことがあり、先輩に言われた「十字を切って右上が貝柱の位置の目安だぞ」という言葉を思い出しながら頑張る。

 

「お義兄さん」ってことかもね。

シャツ、アロハだワイハだと好評。

 

「音楽で場を盛り上げよ」という叔父のオーダーがあり、YouTube musicで叔父の世代のプレイリストを探して流したら高評価を貰えてテクノロジーに感謝した。

 

 「お母様」に拝謁。よく知らないけどお嬢様育ちがずどんと精神の芯を貫いているらしい。学生時代よく話す機会に恵まれて仲良くしてもらえている。

 剥きたての牡蠣を勧め、フランクな可愛げをチラ見せする。体が記憶している動きがちゃんと脳で追えるので気持ちがいい。何をやっているのかが分かる!

 

 日焼けする。

 「よろしくおねがいします」「もう一回やらせてください」「顔に撃ってください」と撃たれたがる子供が出現。

 

 ゲームとかやるの?やるよー→DBDとか?→いやApexとか→ゲーマーなんやねーという会話。仕事して帰ってきてからまた勝つための練習とか努力するのは時間足りなくなっちゃうからモンハンみたいな協力プレイくらいしかできないかも、という話をされて社会人あるあるだねーと共感する。

 

 毎回お線香供えさせてもらってもいいですかと声をかけてから仏壇に手を合わせている。なんとなく習慣。

 

 牡蠣ナイフをなんとなく濡れタオルで拭き続ける。仕事のあいまの時間にはこうやって道具をいじるくらいしかない時間が発生する。

 お手ふきごとナイフの刃を首に当て、返り血をおさえつつ首を切るというのはアイディアとしてどうだろうか。上品な首の切り方。

 

 ブラジル、アジアにそれぞれ一族の男を派遣しようと雑談に出てくる。商売人の家系という感じでとにかく実学志向だし家父長制度どっぷりだと言われそうな感じなんだけど、現代的な価値観とされる物へのすり合わせは試みられていて、いい面についても体験できる。

 商社の男には一芸が必要、目立たない人間は意味がない、なので躊躇なく脱げるやつが強い。昭和の忘年会でごめんね、とのこと。

 

16時。撤収。

 丸くなったよね人間的にも。→そうかな?

 丸くなり可愛がられる。

 

17時。時間があるから日記を書かないと。使命感がある。

 今日は家帰ったらぼんやりとゲームとかしたいかも。今年は帰らないで復職プログラムに焦点をあわせるかも。

 

 Discordで「おだやかさんって涼宮ハルヒみたいですよね」という話があり、どういうことどういうこととパニックになってしまう。

 大人数を巻き込み大騒ぎした結果、色々と学びや反省がありました。

 ※涼宮ハルヒ=周囲を巻き込むめちゃくちゃな人間の例えとして使われがち。暗に涼宮ハルヒは美少女だから許されているがお前は美少女ではないので許されないぞというニュアンスも含まれることがある。