リコリスリコイルの2人みたいなの夢に出てきた。旅行に来てる。修学旅行みたいな。出歩きすぎて宿に帰れないから飲み歩いてる数人でホテル泊まることにする。
もうテレパシーみたいなの送る脳の回路焼きからちゃってるから彼女とやりとりするには他の班員の協力が必要らしい。今生の別れみたいな顔で齧り付いてた彼女の彼女。
なんか契約書書かなきゃ行けなくなって一組弾かれる。いろいろ頑張って通してもらう流れがあった。爪を剥がしてまで頼み込んでいる人がいた。「学校の役員?の爪ってそんなに安くないんだけど」とのこと。契約書を隅から隅まで読まないことを怒られてる人いた。黒ギャルになりたいね。煮玉子みたいだしと話す。
「怪物」見た。感想をTwitterで調べて「わかってねーよこいつら」と騒ぐ。
最近メンタルの調子が悪く、攻撃的になってしまう!
「私達こそが怪物」「社会が怪物」「いい人に見える大人が怪物」みたいなの全部くだらねーとなってしまった。
Twitterで腕組みオタクしてる奴らって「セクシュアルマイノリティ」っていう自分が理解できる枠の話だから、受容が大事だとかいい先生だったけど無自覚な押し付けがね……とか言えてるわけで、この映画で一番怖いのって自分の子供であっても自分には理解できない価値観や属性を持って誕生してくる可能性があるっていうところで、常に次世代は旧世代には理解できないところから殴ってくる。
この映画見てる奴ら全員基本的には殴られる側で、子供の側に共感できるのは映画だからで、怪物は今この瞬間に生まれてるんだよ!みたいな荒れた気持ちになってしまった。わたしがもともと子供を怖がりまくっていることと関係があるかもしれない。
東京をあちこち歩いたよ。写真。