5時就寝。7時起床。
当然のように忘れ物をする。睡眠不足はすべてをダメにするのでちゃんと寝たほうがいい!
すみません今日は睡眠不足です、と申告。
人間のダメさは伝染するのに、自分がダメになっても関係を続けてくれた人達に対して申し訳なさとありがたさを感じる。みんな優しいな、という気持ち。どうやって良くなっていけばいいのかを早く見つけたい。
怒った時本当に怖かった、という話をされて落ち込む。反省する。
怒った時の振る舞いを怒りながら客観的に見ることは難しいので言われないと気が付かないのかもしれない。話を蒸し返したくないと思われて指摘してもらえずに終わるのが普通だろうからありがとうの気持ちを忘れてはいけないと思った。
怒った時に今後二度と許して貰えないのではないかという恐怖感があった、と母親に言われたことがあったのを思い出す。
大抵のことは受け入れようと思っている反面、怒ると最大のダメージを与えようとしてしまうところはある……ような気がする。確かに怒りが収まるまで延々と相手を詰めてしまうところはある……のかも。
怒っている人間が全力の攻撃をするのは普通のことではないか?いや、その理屈だとボクサーが怒ったら毎回相手を殴り殺すことになるし、抑えなければいけない、正当化されない攻撃はあるだろう。怒ることもコミュニケーションなんだから、ルールというか作法というか、そういうものについて考えないと。