特に何も考えずに自転車で通勤していたが怒られる。
第12回 資本主義的主体 part1｜資本主義の〈その先〉に｜大澤 真幸｜webちくま（1/3）
数日前に読んでめちゃくちゃ面白かった連載。
なぜか急に「資本主義ってカルヴァン派の予定説から来る蓄財OKの発想から来てるんだっけ」と気になり検索したっぽいのだけど、資本主義について考え始めた理由は忘れてしまった。
まとめて整えて本として出るらしい。出版されたら買おうかな。
転職の面談が月曜日に無事終了した。
事前の予想では「エンジニアとしての知識確認」「休職について質問」あたりが来るだろうと予想していたが自分の希望するキャリアパスについての質問が多かった。
自分は面接を受ける時は相手が一回笑ってくれたら（個人的な感情を出してくれたら）成功ということにしているのだけど、今回は大笑いしてくれたので会話としては成功だなという気持ち。あとは相手側がどんな人を求めているかとかそういう話になるだろうから悩んでも仕方ない部分だと割り切りたい。
具体的な話が書けないのがもどかしいけど、大阪で仕事をすることになるかもしれない。けっこう楽しみ。転職できたらお給料も上がりそうなので上手く進んで欲しい。
面接した部門で採用されなかった場合、会社全体を見て適しているポジションがあるか人事部に見てもらいます、という話もしてもらえたので嬉しかった。
あと面接の興奮から考えがあちこちに飛躍して、これは伝わらないように書くしかないんだけど、管理側の目線内面化+コスト負担拒否→陰口なり悪口「これは差別じゃないんだけどor俺はレイシストだが」の大発射、アイマスク状態での社会的な序列のまなざし、「弊/You」、流石に危険な領域に突入しとるんじゃないか？……とかそういう雰囲気のことを考えながら過ごしていた。点じゃなくて角度の話だけど。
Twitterのおかしい人が文章ぐちゃぐちゃになるのって言えないことを頑張って遠回しに言おうとしてるからなのかな。伝わらないように書くぞー！とあれこれ試していたらそう思いました。
面談前後はめちゃくちゃアドレナリン出て神経がバキバキした感じになる。その後落ち着いて来て疲労がどっと出てくる。神経が疲れていて寝つきが悪い。
