2時まで眠れず上司に報告。
2時半まで寝れない。焦ってくるが抗不安薬は飲まずに頑張ることになっているので耐える。最初だろうか。自信喪失しそう。
4時まで眠れず、風呂に入り洗面台を磨き流しを掃除してゴミをまとめる。
何が悪かったのか考える。久しぶりにコーヒーを飲んだから?寝る前に期待の新作FPSゲームthe finalsを遊んだから?
寝坊意外はだいぶ充実した1日が過ごせたと思ったのに最後にコケると悲しい。
経験からして、体の疲労を感じるのに脳がパキッとしてしまっているこの状態は寝付けない。体の疲労に耐えられなくなって意識がなくなるまで眠れない。
喉の調子が悪く、痒い。咳き込む。ここ数日続いている。布団が薄いから寝ている間に冷えているのかも。
5時頃に眠れたっぽい。2時間ほど眠れ、最低限の回復はできたが午後は死ぬと思う。
時間を1秒たりとも無駄にしてはいけない。
自己紹介はいつでもできるようにしておきたいという話。
路上のステッカーの話が伝わらなかった話。
昔の話題になったのは力士のステッカー、チル坊やとか?東京風紀委員会っていうステッカーがアニメ調で話題になった+ステッカー自体が風紀を乱しているっていうので盛り上がったくらい?違法荷札の記事も上がってたな。
新宿ゴールデン街とか秋葉原の電気街口とか、雑然としていて町の情報量が多いところだと増える傾向にある。道路標識、道路脇に置いてある緑の箱、トランスボックスに張り付けられていたりするが、どこでも良いというわけではなくステッカーは集まりたがる。見ていくと、なんとなく貼られていそうな場所が分かるようになる。
みんなトランスボックスのこと活用したいと思ってるの面白。
収集欲の話と子供の頃盗癖があったこと(強迫性観念みたいなやつ)の話をしてしまう。なんかこういう言わない方がいいエピソードを進んで開示してしまうのも悪いサービス精神なのかもしれないと思った。
父親に会話に参加しているなら情報を付け足せ、そうでなければ居ないのと同じだ、と言われたのを妙に引きずっているから?会話の場に出ている情報量を増やすことを目的にしてしまうから自分のダメな話とかを進んで話してしまうのか?わからない。
気持ちとしてはおすすめの作品を選ぶオタク、とかに近い気がするというか、気にってもらえそうなエピソードをリアルタイムに選んで提出しているんだと思う。
ただ、その振る舞いがもてなしになっているかどうかは考えないといけない……。
小学生の頃授業中に口笛を吹いて先生に怒られたことがあって、あれも当時はサービス精神で「授業中静かすぎて暇だろうから自分がやるしかないか」みたいな気持ちでやってたんだよなぁ確か。
なんか思い返すといつもズレてるな自分、という悲しさがある。
まあ参加してる以上何かしら料金は支払わないと、という感覚があり。できることを最大限に頑張るしかないという動機なのかも。
犯罪は犯罪ですからね。子供だったとはいえ。
幸い小学校低学年のうちに強迫観念的な収集癖は収まり、クラスメイトの持ち物を盗んだりすることもなく終わったけど、これは運が良かっただけで他人の金銭的価値が高い物に収集欲が発揮されていたら悪いとわかっていても我慢できなかっただろうと思う。
ある日急に死ぬタイプなんだろうな客観的に見ると。問題は、自分から見た時にも突然死ぬタイプだった場合回避できないということだ。死にたくないなー。ただ、そういう気分に襲われてしまったら仕方ないからなー。そういう衝動に襲われないように祈るしかない。
好き嫌いと収集するかどうかの違いある。
被っている場合もあるし、収集欲から素直な好きに移行する場合もある。稀に嫌いだけど収集欲が発揮されることもある、直近だとたばこの吸い殻だけ集めた袋持って帰ってきたやつとか。
カフェイン、目が覚めるけど頭が痛いし焦燥感に襲われるし、十分に睡眠を取ったうえでやる気を出すのに使うのはいいけど。
目玉がぐりんぐりん動く。
仕事とはお手玉である、そのうち両手では足りなくなるが何とかするしかない。足でもなんでも使え。という一回だけ話したおじさんの会話をふと思い出す。