6時 起床・夢日記を書く
コロッケ画像を上げるbotが実はめちゃくちゃ偉い人の命令飛ばす用のアカウントだった！という夢。
忙しい時期のしかも夜中にコロッケ画像アカウントが動きだしたとスマホに通知が入り、「こっちの身にもなってみろよ」とスマホをバキバキに握りつぶす。
一方、命令を受けたまうハウスの面々は埃で足が滑って歩けないから寝るしかないという理屈で床をずるずる這いずって移動していた。
コロッケbotの呼び出しはTwitter恒例の祭り（物理）の準備を催促するものだった。
色気のない工事現場用の白色灯で照らされた舞台では、無限に擦られたネタを古のネタアカウント達が手際よく披露していく。「無罪」と書かれた看板をもってスーッと舞台上を一周回る、というネタ、があったのだけ明確に記憶している。
面白さより感慨深さに浸っていると自分の先輩に当たるお姉さんアカウントが「今日しほさん出るって」と花火で逆光になりながら耳打ちしてくる。
お前は誰でどんな顔でしほって誰だ、と疑問を抱えたままお祭り会場に目を向けると、西住流家元西住しほ氏が余興のプロレスで大暴れしている。これは凄いぞ！とわたしでも興奮する。
家元はもうだいぶお年だし、出場自体珍しいし、来年はもうないだろうし、プロレス素人とはいえ自分も胸を借りにいくしかない！と決意して参加待ちの列に並ぶが、待機者同士の野良バトルに巻き込まれ激しい関節技を決められて苦しんでいるところで夢から目が覚める。
昔わたしが手首の動脈まで切ってバトルしたアカウントが紛れ込んでいると分かり、ものすごく白々しい演技でしらばっくれる。しかし流血画像がチーズダッカルビだった。
太い動脈が一度顔を通って身体に戻る絡まり方をしてしまっている子供の治療番組。担当医師の趣味がその子の治療、絡まった血管と神経のパズルを考えることだったため複雑な手術を複数回経て解きほぐされていった話。
峰六（みねろく）という苗字を思いつく夢。
12時 パンケーキ食べる
台風が接近しているので天気が良くない。
電気をつけない暗い部屋で珈琲館のパンケーキを食べる。アンニュイなあまあじ。
14時 タクシー呼ぶ
一万前後。
16時 LOL
記憶も記録も曖昧だけど、この辺りの時間にLOLを開始したと思われる。
20時 食事
0時 就寝
夢を見て食事をしてLOLをするだけの日だった。23時半ごろから入眠準備には取り書かれていた。
