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生活が崩れてきているので立て直したい。
部屋中にゴミが散らばっているし洗濯物も溜まっている。まずは洗濯機を回すことから取り組む。まだ余裕はあったけどゴミは放置して休息に回す。
立て直すためには「優先順位をつけて順番に取り組む」しかないんだけど、精神的な余裕がなくなると動けなくなるので少し余裕を残しておくのが良い気がする。やれば出来るけどやらない、という選択が出来ると今状況をコントロールできているぞという気持ちになれるかも。
除湿できる機械を導入したい気持ちあり。
LOLの試合中に「これやったらダメだろうな」と気がつくのに手が止まらずダメな状態に追い込まれるというのを数回経験する。気が付いてから反応するまでワンテンポ遅い。精神的な不調でガタが来てるなと判断する。
ぴしゃっと全ての情報を遮断して明確に引きこもる時間を取ると精神ゲージがモリモリと回復する。人と関わらないと回復しないゲージもあるのでバランスが大事。
情けないことに、ひとりぼんやりしながらニコニコ動画を流したり日記を書いたりチャットGPTに好きな小説の二次創作アイディアを練らせたりヤフオク、メルカリを見たりする時間を取らないと社会的生活に必要なエネルギーを補充できないらしい。
あまり立派な大人という感じの振る舞いではないので恥ずかしい。けど、これを怠ると調子を崩すっぽい。
鬱になるのが恐ろしくて仕方ない。また何も出来ない状態に戻りたくない。まだメンタルに余裕があっても、その恐怖心が出てくるとシャットアウトして引きこもってしまう。
一応当事者としては悲しいけど、鬱病の人間って信用できない、使えない、という意見には賛成してしまう。確かに無理が効かないしノリが悪い。なにか改善してもらおうにも病気なんで…って言われると強く出られないし。
この「強く言えんし不平等な感じがする」って周囲の不満をどうケアするか考えないと鬱病への理解を引き出せない気がする。感情的な摩擦になる部分をちゃんと潰していかないとわがまま言うなこっちも大変なんだよで多数決に持ち込まれておしまいになると思う。
マイノリティが配慮しなければいけない社会の問題については考えるとして、とりあえず目の前の問題への対処としてはこれくらいしか……。という感じ。
自分で改善する意志がない、医療機関に頼る気がない、と判断された瞬間に鬱病/メンヘラなどなどなんでもいいけど、そういう属性がない人間はものすごく冷酷になる(正確には冷酷に見える判断を下してくる)
これは考えてみれば当たり前で、無限にコストをかける必要がある人間に対して優しくする意味がないって話なんだと思う。コストが回収できないとわかったら打ち切るっていう話で、更に「俺を冷たい人間にさせたお前が憎いぞ」っていうのも付いてくる。
わたしは自分の問題を認識していて、改善のために具体的な行動をとっています。必要であれば機会の損失を恐れず医療機関に頼り病人として扱われることにも合意しています!と大声で主張しないと受け入れてもらえないのって余裕なさすぎる環境では?というのは置いておいて…。現実的な問題として病人を何人も抱えてくれる集団は数少ないので自分がアクセスできる範囲にあると思わない方が良さそう。
わたしを気にかけてくれる人の良心とか倫理観に頼ることになるので、まぁ悪い人ではないしな…と思ってもらうことが大前提。コミュニケーションは常に見返りを求める気持ちが発生する。支払わないと気が済むまで取り立てられ、この取り立ては支払いよりも高くつくよと言うのがわたしの愛読書の好きな内容だったのを思い出し。
鬱の男に配慮してやって良い人間だな俺は、と思っていただきたい。それで支払いになるならば。他の方法での支払いとなると色々難しいので。
話が変わるけど、やり返さないと気が済まない人がいる。高校の頃の後輩を思い出してそんなことを考えた。自分が支払ったコストはしっかり覚えているけど他人に支払いをしているかには気が回らないタイプ。久しぶりにTwitterのアカウントを見たら会社辞める時に「お前のせいで親族の死に目に会えなかった」って嘘ついて嫌がらせして辞めたって話を書いていて、やり返すことは忘れないよなこいつ、みたいな気持ちになったのだった。
嫌な気持ちになったので、その埋め合わせをさせようとする。ってのは仕方ないことではある。支払いは常に相手が求める額を差し出す必要がある、という話もここから来ているので。ただ、自分個人の立ち振る舞いについて考える時には他人から埋め合わせになる何かを引き出そうとするのはやめたいところ。
これを守ると他人には支払って自分は支払いを求めないことになってしんどいんだけども、そこは上手く「自分はこれこれを支払って欲しい」とコミュニケーションしていくしかないね。あとはコストの少ない方法で親切や社交儀礼をやられように訓練するとか。
妙な息苦しさを感じる。スーッとする感じがある。寝不足の時の心臓が痛むやつと組み合わさっているのか?ストレスが原因の普段の者とは違う感じがする。
寝不足だと朝移動中とかに神経がビリビリする感じになる。これストレスが激しいときにも感じるやつだ。
ゆっくりと入浴、リラックスの時間を取る、あたりでなんとか対応。
ビットフィールドだっけ。マイクラみたいなグラフィックのバトルフィールド。あれを黙々と遊んでいた時に妙に集中力が回復するのを感じた。対人ゲーム以外も遊んだほうがいいかもね。
「仕事でコピペとか入力するときにガガガっとタイプしてエンターキー押すのやめた方がいいよ」の注意を人生で受けること3回目。繰り返し言われるってことは改善した方がいいっぽい。入力のミスの問題というより、カチャカチャッターンの一種としてとらえられていて嫌悪感があるのかもしれない。タイピングは不用意に早くやらなくてもいいということかもね。
ウツパンのコメント欄について思いを馳せる。肯定否定どちらの形であれ、強めのコメントを残している人はあまり作品を読んでいないと感じる。「鬱」という単語から連想されて主張や考えの整理をコメント欄で始めてしまうものを多く見る。また、意地悪なコメントも一部あるが、それも作品を読んだ上で作品や作者を攻撃しているかというと微妙なところがある。
ただ、こういう一歩引いた見方でいられるのは自分の作品ではないからで、こういうことを考えてもいざ自分に向けてこういうコメントが来たら心の平静を保てるだろうか、という視点は持っておいた方が良い。
決して居眠りなんてできない+それっぽい行動(じっと画面を見つめている)もネガティブな印象を与えてしまうところまで来てしまったなぁ。十二分な睡眠時間の確保と日中の眠気対策かー。ある程度業務量戻ってくれば暇もなくなるけど、今暇な時間あるからなーって感じ。
23時就寝7時起床ラジオ体操シャワーなんだよ。本当にやりたいのは。
コーヒー飲んで仕事してる人って相談するとき息がコーヒーになるよねというのが気になり飲むことができない。
applewatchの充電環境を整えたほうがいい。睡眠時にも仕事中にもつけることになるんだから。
「ちゃんとやる」をやっていく必要があることだなぁ。
パンツが血まみれになり「お兄ちゃんはおしまいじゃん」と言われる。
- 💊薬物トリップ:
- 🔮ハッピーエンドの幻影:
- 🌹あやかからあやかへの独白:
- 昨晩メンブレ。6時間ほどで立て直したのは良かった。更に短縮可能だと思われます。
- 人事部面談で相手の受け取っている情報の量、咀嚼の時間を考えながら説明をする試みができた。今後も続けていくこと。
- 🌹あやかからあやかへの独白:
- 🎀秘密の部屋:
- 🔐思考の迷路:
- 頑固なおじさんと敵対するのは嫌だ!
- 🔐思考の迷路:
- 🌙夜と朝の境界:
- 🌜夢のフラグメント:
- 女の子2人に挟まれて苦しいという中学生みたいな夢を見た。
- サークルの人達からサプライズでお祝いしてもらう夢。お祝いの曲をキーボードで弾かされる。これわたしのお祝いでしょ?みたいにふざけながら歩いていったら本当にそうだったので泣いてしまう。
- 🌜夢のフラグメント:
- 🧪症状解析:
- 📉治療の進行:
- 面談でも話したけど、抗うつ薬はとてもよく効いている
- 今までの人生で一番心穏やかで精神的なエネルギーが安定しているかも
- 🤝コミュニケーションコンサルタントのアドバイス:
- お昼行ってきます→お疲れ様ですを変える
- いってらっしゃい、にして紋切り型ではないコミュニケーションだと表現する。
- 役員に報告してる人が誰か分かった気がする。うーんって止まってる時に寝てると思われている。どうする?
- お昼行ってきます→お疲れ様ですを変える
- 💰ファイナンシャルアドバイザーの視点:
- 冷凍食品→自炊→節約自炊と進めていきましょう
- 買い物を控えたいところ。二酸化炭素濃度を測る必要はあるか?定期的な換気で十分対応できるのでは?
- 💀 影のモノローグ:
- 密室での会話にしない、人を巻き込むことは大事。
- 頼る際には「あなたのおかげで立ち直れました」というストーリーをしっかり提供すること
- これは口だけでは意味がない。立ち直ったうえで忘れずにお礼を言おうねという話でもある?
- 🕷️ 糸を張る者:
- 🖤 心の奥底からのささやき:
- 底の抜けたバケツに水を入れるのは拷問
- 仕事日常それぞれを独立させないと息抜きができなくなる
- 今きれいだからと言って過去汚れていた事実は消えないぞ!にウケてしまったけど真実かも。ムムムだね。
- 短い人生、バランスを調整し続けて死ぬのだろうか